感謝の気持ちを持つ

私たちが今日あること、そして存分に働けることは、お客様や取引先はもちろん、職場の仲間、家族といった周囲の多くの人々の支援があるからです。決して自分たちだけでここまで来られたわけではありません。「周りの人のおかげで今日の自分があるのだ」という気持ちで謙り、感謝しなければなりません。
逆に、感謝の対極にあるものが不平不満、愚痴です。それらは、必ず人生を暗くし、不幸にします。
感謝をすることで、人生はすばらしいものになっていきます。※京セラフィロソフィーより※
先日リタアカデミーの高橋先生が、わざわざ盛岡からお礼を伝えに来てくださいました。
『この人がいたから今の自分があると思える人』『自分の人生に転機を与えた人』10人に、年内中にお礼を伝えたいという理由でした

私がその一人であることすら恐れ多いのに、お礼と一緒に今治のバスローブをプレゼントしてくださいました。今日はじめて袖通ししましたが、このバスローブやべーです。フワッフワッ!何でしょこれ。綿菓子級の柔らかさです♡

私にとって高橋さんは『いつも感謝に溢れ、謙虚で、素直で、明るく運命を切り拓いていく』ことを教えてくれる大先生です

文面と写真が全くリンクしない生意気な格好ですが、忙しく働きながらも、ふわふわとハンモックでゆらゆらに癒されております